新生銀行は、本店を東京都中央区日本橋に移転し、4日に業務を開始した。旧日本長期信用銀行時代から使ってきた旧本店(千代田区内幸町)に比べてフロア面積を縮小し、賃貸料を約3割節減。省エネ効果で電力消費量も約3割削減できるという。
新生銀は米サブプライムローン問題などによる業績悪化を受け、所有していた旧本店を米系ファンドに売却。新本店は、野村不動産が新築した「日本橋室町野村ビル」の地下1階と地上1階、8?21階を使い、地下1階と地上8階を顧客向けの営業窓口とする。新生信託銀行など関連子会社も入居する。当麻茂樹社長は開所式であいさつし、「移転を機に再生の決意を新たにしたい」と述べた。【大久保渉】
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引用元:sun rmt
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